ゴルフクラブについて調べていると、「シャフト」という言葉をよく目にします。
- シャフトってどこの部分?
- RやSって何のこと?
- カーボンとスチールは何が違うの?
ゴルフを始めたばかりの方にとっては、分からなくて当然です。 ここでは、ゴルフクラブの「シャフト」について初心者にも分かりやすく解説します。
シャフトとは?クラブのどの部分?
シャフトとは、グリップ(握る部分)とヘッド(ボールを打つ部分)をつないでいる棒状の部分のことです。
ゴルフクラブは大きく分けると、
グリップ → シャフト → ヘッド
の3つで構成されています。
一見するとただの棒のようですが、シャフトはクラブの振りやすさやボールの飛び方に大きく影響する重要なパーツです。

シャフトが違うと何が変わる?
シャフトには以下のような違いがあります。
- 硬さ(フレックス)
- 重さ
- 素材(カーボン・スチール)
- しなり方
同じクラブに見えても、シャフトが変わるだけで振り心地が大きく変わります。
「硬い方が良い」「軽い方が初心者向き」という単純な話ではなく、 その人のスイングや体力によって合うシャフトは変わるのがポイントです。
「R」「S」などのアルファベットは何?(フレックス)
シャフトには、
L・A・R・SR・S・X
などのアルファベットが書かれていることがあります。 これは一般的にシャフトの硬さ(フレックス)を表します。
硬さの目安は以下の通りです。
L → A → R → SR → S → X(硬くなる)
- R=Regular(レギュラー)
- S=Stiff(スティッフ)
ただし注意点として、 同じ「S」でもメーカーやモデルによって硬さが異なることがあります。
アルファベットだけで判断するのは難しいため、実際に振ってみることが大切です。

カーボンシャフトとスチールシャフトの違い
シャフトの素材で代表的なのが カーボン と スチール です。
カーボンシャフト
- 軽量モデルが多い
- ドライバーやフェアウェイウッドで広く使用
- アイアンでも軽さを重視する方に選ばれる
スチールシャフト
- アイアンでよく使われる
- 重量があり、しっかりした振り心地
- コントロール重視の方に好まれる
現在はどちらの素材も多様な重量・特性があるため、 素材だけで「初心者向き」「上級者向き」と決めつけないことが重要です。
初心者はどのシャフトを選べばいい?
初心者の方は、
- Rでいい?
- 力があるからS?
- カーボンの方が打ちやすい?
と迷うことが多いですが、結論はシンプルです。
シャフト選びはアルファベットや素材だけでは決まらない
必要なのは、
- スイングの速さ
- 振り方のクセ
- クラブ全体の重さとのバランス
など総合的な要素です。
まずは、
「シャフトによってクラブの振り心地が変わる」
ということを知っておくだけで十分です。
実際にクラブを振ってみて、
- 振りやすい
- 少し重い
- 硬く感じる
など、自分の感覚を確かめることが大切です。
まとめ|シャフトはクラブ選びの重要ポイント
シャフトは、単にグリップとヘッドをつなぐ棒ではなく、 クラブの振りやすさ・フィーリング・飛距離に関わる重要なパーツです。
最初は「R? S? カーボン? スチール?」と難しく感じるかもしれませんが、 すべてを一度に覚える必要はありません。
ゴルフを楽しみながら、少しずつクラブの知識を増やしていきましょう。
ゴルフグリーンチャレンジの工房で相談できます
ゴルフグリーンチャレンジにはクラブ工房があります。
- 「このクラブのシャフトはどんな特徴?」
- 「自分にはどんなクラブが振りやすい?」
など、気になることがあればお気軽にスタッフへお声がけください。







