「練習はしているのに、なかなか思うように上達しない…」
そんなときにおすすめなのが、スマートフォンで自分のスイングを撮影することです。
自分では「できている」と思っている動きも、動画で見ると意外なクセや改善点が見つかることがあります。
今回は、スマホを使った効果的なセルフチェック方法をご紹介します。
なぜスイングを撮影すると上達につながるの?
ゴルフは感覚だけで練習していると、自分のイメージと実際の動きにズレが生まれやすいスポーツです。
動画を見返すことで、
- 思っていたより前傾姿勢が崩れている
- 頭が大きく動いている
- スイングがコンパクトになっている
- フィニッシュまで振り切れていない
など、客観的に自分のスイングを確認できます。
プロゴルファーも動画を活用してフォームをチェックしています。初心者から上級者まで、動画撮影は上達への近道です。
撮影するならこの2方向がおすすめ
① 正面(フェースオン)
ボールの正面から撮影する方法です。
チェックしたいポイントは、
- アドレスの姿勢
- 体重移動
- 頭が上下左右に動きすぎていないか
- フィニッシュでしっかり立てているか
特に初心者の方は、姿勢や体のブレを確認するのにおすすめです。
② 後方(ダウンザライン)
飛球線の後ろから撮影します。
確認したいポイントは、
- クラブの通り道(スイング軌道)
- アドレスで狙った方向を向けているか
- 前傾姿勢を維持できているか
- フィニッシュのバランス
スライスやフックが気になる方は、この角度から撮影すると原因を見つけやすくなります。
撮影するときのコツ
せっかく撮影するなら、毎回同じ条件で撮ることが大切です。
- 同じ高さから撮る
- 同じ距離から撮る
- 同じ角度で撮る
スマホスタンドを使えば、毎回ほぼ同じ位置から撮影できるため、以前の動画との比較がしやすくなります。
「1か月前よりフィニッシュが安定した」
「前傾姿勢が崩れにくくなった」
そんな成長も実感できます。
スローモーション撮影もおすすめ
最近のスマートフォンには、スローモーション撮影機能が搭載されている機種も多くあります。
通常速度では見えにくい、
- インパクトの瞬間
- クラブフェースの向き
- 手首の動き
- 切り返しのタイミング
なども細かく確認できます。
普段の動画と合わせて活用すると、より効果的です。
レッスンを受けている方にもおすすめ
コーチからアドバイスを受けたあとに撮影しておくと、
「教わった動きができているかな?」
と後から確認できます。
また、レッスン前後の動画を見比べることで、自分の変化を実感しやすくなります。
スマホスタンドを活用して効率よくレベルアップ!
ゴルフは、自分のスイングを「見る」ことも大切な練習のひとつです。
スマホスタンドを使えば、一人でも簡単に撮影でき、客観的にフォームをチェックできます。
ゴルフグリーンチャレンジでは、スマホスタンドを無料で貸し出しています。
ぜひ練習の際にご活用いただき、スイングの変化や上達を楽しんでみてください。
自分では気づかなかった新しい発見が、スコアアップへの第一歩になるかもしれません。






