ラウンドや練習で毎回使うゴルフシューズ。
実は、お手入れ次第で寿命も履き心地も大きく変わることをご存じでしょうか。
汚れや湿気を放置すると、
・素材の劣化
・嫌なにおい
・フィット感の低下
といったトラブルの原因になります。
今回は、ゴルフ初心者の方でもすぐ実践できる
ゴルフシューズのお手入れ方法と、におい対策を分かりやすく解説します。
1. ゴルフシューズのお手入れが大切な理由
ゴルフシューズを定期的にケアすることで、次のようなメリットがあります。
- シューズの寿命が延びる
- においやカビの発生を防げる
- 足へのフィット感・安定感を保てる
特にゴルフは歩く距離が長く、シューズへの負担も大きいスポーツ。
日頃のメンテナンスが、快適なプレーにつながります。
2. お手入れの基本ステップ
① 使用後はしっかり乾燥させる
シューズ内部にこもった汗や湿気は、
におい・雑菌・素材劣化の最大の原因です。
プレー後は、
- シューズを脱いだらすぐに風通しの良い場所へ
- 直射日光は避け、陰干しが基本
※ドライヤーやストーブでの強制乾燥は、変形や劣化の原因になるため避けましょう。
② ブラッシングで泥や芝を落とす
アウトソールやスパイク周りに付いた
泥・芝・砂は、乾く前に落とすのがポイントです。
- ソフトブラシや歯ブラシで優しくブラッシング
- スパイクの隙間も忘れずに
これだけでも汚れの蓄積を防げます。
③ 表面の汚れを拭き取る
アッパー(表面)は、素材に応じたケアを行いましょう。
- 合成皮革:乾いた布、または軽く湿らせた布で拭く
- 天然皮革(本革):必要に応じて革用クリーナーを使用
※水洗いは基本的にNG。どうしても汚れがひどい場合のみ、部分的に。
④ インソール・靴ひもも定期的にケア
意外と見落としがちなのが中敷き(インソール)と靴ひも。
- 取り外せるインソールは、月1回程度の洗濯がおすすめ
- 靴ひもも同時に洗うと、清潔感が保てます
完全に乾かしてから戻すことが重要です。
3. ゴルフシューズのにおい対策
✅ 消臭アイテムを上手に活用
市販・自然素材どちらも効果的です。
- 重曹を入れた靴用パック
- 靴用消臭・除菌スプレー
- シダー(ヒノキ)製のシューキーパー
特にシューキーパーは、
・消臭
・湿気対策
・型崩れ防止
を同時に行える優れものです。
✅ 家にあるもので簡単ケア
新聞紙を丸めてシューズ内に入れておくと、
湿気とにおいを同時に吸収できます。
コストをかけずにできる、定番の対策です。
✅ 履き回しでにおいと劣化を防ぐ
1足を毎回使い続けると、
乾燥が追いつかず、においが定着しやすくなります。
- 2足以上をローテーションで使用
- 最低でも1日は休ませる
これだけでシューズの寿命は大きく伸びます。
4. ゴルフシューズを長持ちさせるコツ
- 雨の日や雨予報の前には防水スプレーを使用
- 長期保管時は除湿剤と一緒に保管
- スパイク(鋲)は定期的に緩み・摩耗をチェックし、必要に応じて交換
スパイクの劣化は、スイング時の安定感低下にもつながります。
まとめ|少しの手間で快適なプレーを
ゴルフシューズは、プレーの快適さと安全性を支える重要なアイテムです。
日々のちょっとしたお手入れと、正しいにおい対策を行うことで、
清潔・快適・長持ちを実現できます。
週末のラウンド前や練習後に、ぜひ今日から取り入れてみてください。
✔ ワンポイントアドバイス
- 使用後すぐの「乾燥+ブラッシング」で、劣化・におい対策の9割は完了
- 月1回のスパイクチェックで安全性と安定感をキープ






