桑木志帆選手、11年ぶりのアルバトロス達成!
2026年5月24日、女子ゴルフ国内ツアー「ブリヂストンレディス」最終日。 桑木志帆選手がパー5の2番ホールで残り200ヤードの第2打を直接カップインさせ、ツアーでは11年ぶりとなるアルバトロスを達成しました。 ギャラリーの大歓声に包まれ、桑木選手自身も「信じられない」と喜びを語っています。
アルバトロスとは?初心者向けにやさしく解説
アルバトロスとは、そのホールの規定打数(パー)より3打少ないスコアで上がること。 多くはパー5を「2打」で上がるケースです。
例えるなら… 「野球で満塁ホームランを2回連続で打つくらいの奇跡」 と言われるほど、めったに起きないスーパープレーです。
ホールインワンより難しいと言われる理由
ホールインワンはパー3で狙えるのに対し、アルバトロスはパー4かパー5でしか起きないため、そもそもチャンスが少ないのが特徴。 さらに、パー5であれば200ヤード以上を地面から直接カップに入れる必要があり、技術と運が完璧に重ならないと達成できません。
そのため、 「ホールインワンより50倍難しい」 とも言われています。
スコアカードには「☆」と書く?
プロの現場では、アルバトロスは非常に珍しいため、スコアカードに星マーク(☆)で特別に記すことがあります。 ホールインワンが「◎」や「HIO」と書かれるのに対し、アルバトロスは「☆」で強調されることが多いのです。
アルバトロスの言葉の由来
「アルバトロス(Albatross)」は英語でアホウドリの意味。 アホウドリは長距離を滑空する大きな鳥で、めったに見られない希少性から、 「滅多に出ない奇跡のスコア」 になぞらえて名付けられました。
ほかのスコアの呼び方もまとめて理解しよう
ゴルフでは鳥の名前が多く使われます。
- パー(Par):基準打数。
- ボギー(Bogey):パーより1打多い。
- バーディー(Birdie):小鳥。パーより1打少ない。
- イーグル(Eagle):ワシ。パーより2打少ない。
- アルバトロス(Albatross):アホウドリ。パーより3打少ない。
鳥の名前は「スコアが良いほど大きな鳥になる」という面白い特徴があります。
まとめ|桑木選手の快挙は“奇跡の一打”
今回の桑木志帆選手のアルバトロスは、 女子ツアーで11年ぶりの歴史的快挙であり、 ゴルフファンだけでなく初心者にも「すごさ」が伝わる瞬間でした。
アルバトロスは、技術・戦略・運がすべて揃ったときにだけ生まれる“夢のスコア”。 これをきっかけに、ゴルフのスコアの呼び方や楽しみ方を知っていただければ嬉しいです。






