【#43】もったいない!ゴルフでチョロをやめる方法|原因と改善ポイントを徹底解説

ティーショットやセカンドショットで突然出てしまう「チョロ」。
ナイスショットを目指しているのに、ボールが10〜20ヤードしか転がらないあの感覚…本当にもったいないですよね。
この記事では、初級〜中級者の多くが悩むチョロを防ぐための根本原因と、今日から実践できる改善ポイントを解説します。


目次

■ チョロが起きる主な原因

1. 体が止まって手だけで打っている

インパクトで体が止まると、ヘッドがすくい上げるように動き、ボールの上部を叩いてしまいます。

2. ボール位置が合っていない

特にドライバーでは、ボールを右に置きすぎると上から当たりすぎてチョロが出やすくなります。

3. 前傾姿勢が起き上がってしまう

スイング中に上体が伸び上がる「アーリーリリース」や「起き上がり」は、トップやチョロの大きな原因です。

4. クラブのロフト通りに当てられていない

すくい打ちがクセになっている場合、ボールの下にクラブが入らずチョロになることが多くあります。


■ 今日からできる!チョロを防ぐ改善方法

1. インパクトまで体を回し続ける

ポイントは「胸をターゲット方向へ回し続ける」こと。
腕だけで当てに行く動きを防げます。

練習法:

  • 腕を組んだまま、腰から胸までをターゲット方向へ回す動きを10回
  • 回転のリズムを覚えてから素振りで再現する

2. 正しいボール位置を覚える

  • ドライバー:左足かかとの延長線上
  • アイアン:番手が短くなるほど中央寄りへ

ボール位置が変われば、クラブの入射角も変わります。
まずは基本位置を守るだけでチョロが大幅に減ります。

3. 前傾姿勢をキープする意識を持つ

「背中を地面に向けたまま振る」イメージが有効です。

チェック方法:
アドレス時の頭の高さと、インパクト後の頭の高さをスマホ動画で比べてみてください。
大きく浮き上がっていなければOK。

4. ボールを“拾う”意識は捨てる

すくい打ちはチョロの大敵。
特にアイアンは“上から当てにいく”イメージが必要です。

おすすめ練習:
ボールの2~3cm先の芝を打つつもりでスイング
自然と正しいダウンブローになります。


■ 練習場でできる簡単ドリル

● ティーアップ・アイアンドリル

アイアンを少し高めにティーアップ。
ティーごと打ち抜くようにスイングすると、すくい打ちが矯正され、チョロ防止に効果大です。

● 片手素振り(右手のみ)

右手一本でゆっくり素振りをすると、体の回転が自然に使えるようになり、手打ち防止につながります。


■ まとめ:チョロは“体の動き”と“ボール位置”で防げる

チョロが出るとスコアは崩れやすくなりますが、
原因がはっきりしているミスショットでもあります。

✔ 体を止めない
✔ ボール位置を整える
✔ 前傾を維持する
✔ すくい打ちをやめる

この4つを意識するだけで、チョロは確実に減らせます。
今日の練習からぜひ試してみてください!

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